リファラル採用

リファラル採用

紹介した人: 永島 幸美(ナガシマ ユキミ)

紹介した人
永島 幸美(ナガシマ ユキミ)
2019年 ワタベウェディングに入社

専門学校を卒業し、ゲストハウス、国内のウェディングプランナーを約5年経験。その後、ワタベウェディングに入社し4年。
入社後は福岡店に配属、プロデューサーとして、コンシェルジュからプランナーまで挙式関連のご案内を全て対応。
3月に表参道フラッグショップに転勤し、コンシェルジュとして活躍。兼務しトレーナーチーム(育成)にも関わっている。

紹介された人:赤木 千枝(アカギ チエ)

紹介された人
赤木 千枝(アカギ チエ)
2023年 ワタベウェディングに入社

専門学校を卒業後、専門式場ゲストハウスのウェディングプランナーを4年経験。もう1社ブライダル会社に2年弱勤め、その後、ワタベウェディングに入社。
現在、打合せ専門プランナーとして、ご契約後挙式当日までの打合せを担当している。

  • コンシェルジュ
    新規ご来館のお客様をご案内
  • プランナー
    ご契約後に具体的なご結婚式の中身をプランニング
  • プロデューサー
    新規ご来館から具体的なプランニングまで専任でご案内
インタビュー

Qまず2人の出会い、関係性を教えてください

永島

赤木さんは前職(一番最初の会社)、一緒に働いたウェディングプランナーの先輩です。4年一緒に働いていました。仕事終わりもよく一緒にいて、退職した後も連絡を取っていました。
福岡店にいた時に、たまたま同じビルの違う会社に勤められていて、ビックリな再会をし、そこでまた連絡を取るようになりました。そこで、またウェディングプランナーをしたいというお話を聞いたんです!

赤木

久々に会って、永島さんが前より輝いている姿がとても印象的でした。やはりウェディングプランナーはやりがいがあったな、いつか戻りたいな、と思っていたので、永島さんと再会してその想いがより強くなりました。

Qなぜ赤木さんを弊社に紹介しようと思ったのですか?

赤木

なぜ私を紹介しようと思ってくれたのですか?

永島

前職で一緒に働いていた時から、お仕事が丁寧で、お客様からの信頼も厚かったので、背中を追わせていただいていた先輩でもありました。その後も関係性が続いていたので、また一緒に働きたいという気持ちはとても強かったです。その後も一緒にご飯に行ったり飲みに行ったりしましたが、その中でウェディングプランナーをやりたいというお話があり、私もワタベウェディングでウェディングプランナーをやっていてすごく楽しかったので、お声を掛けさせていただきました。

Q具体的にリファラル採用のお話をしたタイミングはいつですか?

永島

お話したのは今年の2月位です。リファラル制度が出来たということを丁度知っていたので、赤木さんが応募したと同時に私からも人事に一報を入れて、今丁度連絡が来ましたということで進めてもらいました。

Qリファラル制度の話を聞いてどう感じましたか?

赤木

紹介してもらった時、正直少しプレッシャーはありました。
永島さんの顔を立てるじゃないですけど、しっかりしないといけないなと。
せっかく紹介いただいたご縁を私は大切にしたいなと思っていました。
ワタベウェディングはこういうところだよと聞いていた話が、マイナスのことが一つも出てこなくて、ここだったら私も長く続けていけるのではないかなと強い自信に変わったので、今回受けさせていただきました。

インタビュー

Q入社前にイメージしていた業務内容や働き方のギャップはありますか?

永島

入社前にイメージしていたプランナー像と、入社してからのイメージは違いありますか?

赤木

元々国内ウェディングプランナーだったので、違いはあると思ってました。
やる気があれば何とかやっていける(笑)とは思っていたのですが…。
やってみて感じたところは、大きく違うのは打合せの回数が半分ということ、労働時間がきっちり決まっているということ、あとはワークライフバランスの取れた働き方が出来るということ、この3点が今までと違っていました。
お客様と向き合う上で、1回目から営業感を出さないけれど、営業して受注をしていくというところが大きく違っていました。

お客様とどう向き合うべきかという部分を、一から考え直したいなと思いましたし、初回でお客様とどこまで信頼関係を築くかは私がスキルアップすべきところだなという課題点ではあったので、新たな挑戦が出来ることが楽しく、入社してよかったなと本当に思っています。

リゾートウェディングプランナーは当日立ち会えない寂しさはあるのですが、その分現地のスタッフと密なやり取りがあって、チームワークで動いているなと実感しています。挙式後に現地スタッフからの報告や、お客様からも連絡を頂戴したり、写真が送られてきたりすると、当日立ち会った気分になり、担当させていただいてよかったなという気持ちになるので、次のお客様でもしっかりサポートしていきたいなという気持ちになっています。

インタビュー

Q表参道で働くお互いの姿を見て感じたことを教えてください

永島

出会って11年目!赤木さんが初めて表参道フラッグシップで打合せしている姿をみて、6年ぶりだったので(エモいってこういうこと?と)久々に泣きそうになりました。またこうやって一緒に働けて嬉しいですね。

赤木

永島さんを実際に表参道フラッグシップでみて、お客様に向き合う姿が10年前と全く変わって無くて、お客様ごとにきちんと考えていて、真剣に向き合っている姿、本当に10何年経っても変わっていないんだなーと嬉しくなりました。改めてこの表参道フラッグシップで働けるということは、なんて幸せなことだろうと思いました。

Qリファラル採用と一般採用の違いで感じたことを教えてください

赤木

人事の方とはフランクにしかお話ししてないんです。永島さんとの関係、これまでの経験。
構えて行ったのですが、面接という感じがしなかったんです。
その面接でワタベウェディングの社風を感じました。
面接が終わるたびに永島さんに連絡をしてましたね。

永島

面接の後もすごく人事の方が素敵だった、フランクに話が出来たので、素を出せた、色々お話が出来てよかったと聞いていたので、少しほっとしていました。

Qリファラル採用を活用するメリットは何ですか?

赤木

リファラル制度を活用してよかったことは、既に入社している永島さんの生の声が聞けて、入社しても間違い無いという確信が持てたことです。安心して選考に望み入社を決めることが出来ました。
会社のHP等では読み取れない部分がたくさんあって、例えば実際の環境だったり、業務内容やもちろん人間関係もですし、そこの想いって働く人からしか聞けない部分ですよね。実際にHPに載っていることが本当に実際イコールかと言ったらそうではないこともあると思っていて、実際そこが私の不安要素だったので、何年も前からワタベウェディングのことは永島さんに聞いていました。私にとっては良いことしかなくて、実際に働いているスタッフが、そこまで言う?と思う位。永島さんが受けるための背中を押してくれました。 永島さんがいなければ受けていなかったと思います!

インタビューありがとうございました。今後もワタベウェディングでは、
積極的にリファラル採用を活用していきたいと考えております。
社内・社外問わず、 まずはお気軽にご相談ください。

リファラル採用について
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